武蔵野市立第三小学校

　７月９日（金）に５年生がオリンピックパラリンピック教育の授業を行いました。北京オリンピックのバレーボール女子代表として活躍した櫻井由香選手を講師にお招きして、バレーボールの体験をしました。
　「手はラケットように」「大事なものをつつみこむように手をにぎる」などと細かいアドバイスをいただき、オーバーハンドやレシーブのポイントを学習しました。習ったことを生かして最後はゲームを行いました。ラリーが続きバレーボールの楽しさを学ぶことができたように思います。
　ここ数年、連続して櫻井選手には三小に来ていただいています。いつも明るい櫻井選手から、バレーボールの楽しさとともに元気ももらいました。ありがとうございました。