武蔵野市立第三小学校

12月14日（土）に東京都小学校吹奏楽連盟 第21回バンドフェアが武蔵野市民文化会館大ホールにて開催されました。三小吹奏楽団は第２部で演奏しました。
「我が心のフォスター」という題名で、大人にはなじみ深いフォスターの曲をメドレーで演奏しました。心温まる素晴らしい演奏でした。応援の保護者の皆様、心より感謝申し上げます。
　終了後、吹奏楽団の子どもたちが、応援してくれた人たちに進んで「ありがとうございました。」と爽やかな挨拶をしていて、とても清々しい気持ちになりました。
　これからの本番に向けても頑張ってほしいです。

最高学年にふさわしい、感動的な劇を堂々と演じることができました。６年生全員で、演技、照明などを考え、劇をつくり上げました。下学年が６年生の素晴らしい演技に見入っていました。

５年生にとって最後の学芸会でした。「責任」「協力」を合言葉に一人一人が頑張り、力を合わせて演じることができました。セカンドスクールで協力した経験を生かし、演じ切りました。これからの学校生活にも生かしていきます。

学年のみんなで、それぞれの場面を一生懸命考え、表現することができました。力を合わせ元気いっぱいに演じました。衣装も大変工夫されていて素敵でした。

1年生は初めての学芸会で緊張しましたが、元気いっぱいに頑張ることができました。多くの児童がおうちの方に、たくさん褒めて頂いたようで嬉しかったと言っていました。

小学校初めての学芸会。一人一人がせりふや動きを工夫して表現し、楽しみながら演じました。劇を通して、身近にある幸せに気付くことができました。フィナーレの合唱は、何度も練習して大きな声で歌うことができました。

一人一人が、それぞれの動物になり切って、みんなで協力して、心あたたまる素敵なお話を作り上げることができました。お風呂に入っているみたいに、あたたかい気持ちになりました。

一人一人が自分のせりふがないところも、自分の役になり切って演じることができました、フィナーレの合唱は、振りを付けながら大きな声で歌い、素晴らしかったです。

学芸会前、５,６年生が、演劇のプロから指導を受けました。
劇団前進座の松浦先生を講師としてお招きして、学芸会前に指導していただきました。
松浦先生は、子供たち一人一人と向き合ってくださり、具体的に手本を示されながら指導してくださいました。
指導を受けた後の子供たちの演技・表現は明らかに変わった感じがありました。
さあ、明日は保護者の皆様の鑑賞日です。